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2008/03/24

「奇跡の人」因島で公演

昨日、尾道因島ライオンズクラブ45周年記念公演『奇跡の人-THE MIRACLE WORKER-』を観に因島市民会館に行ってきました。会場にはお子さん連れやお孫さん連れをはじめ、多くの方が来場されていました。

物語は皆さんご存知、あのヘレン・ケラーについてのお話です。
ヘレンケラーは、1880年アメリカはアラバマ州の地主の娘として誕生。生後1歳7ヶ月のとき高熱により視力と聴覚を失ってしまいます。1887年、両親はマサチューセッツ州にある盲学校を優秀な成績で卒業したばかりの弱冠20歳アン・サリヴァン(通称アニー)を家庭教師として招き入れます。
サリヴァンは物事には名前があることを理解させようと、ひたすらヘレンの手のひらに指で文字を綴り続けます。そして、ついにヘレンの心が言葉の世界と結ばれる日がやってくるのです。

私は小学校か中学校でヘレン・ケラーの演劇を観た記憶がありますが、これまでのヘレン・ケラー(物語)の印象は、努力家で偉い人なんだという程度の漠然としたものでした。今回の公演「奇跡の人-THE MIRACLE WORKER-」では演題通り“奇跡を起こす人”に主眼をおいた物語だったと思います。

サリヴァンの強い意志と情熱は、現代我われに欠けているかもしれない、人に対する愛情、それ故の厳しさ、実直さというものを考えさせられた気がします。

終わりに、今回公演くださった劇団 ミラクルワーカーズをはじめスタッフの皆様、そして、主催された尾道因島ライオンズクラブの皆様、本当にありがとうございました。

2008/03/14

どうぞ、よろしくお願いします!

皆さん、こんにちは。大変遅ればせながら、ブログを開設しました。不精者の私ですが、今後ともどうぞよろしくお願いします。

さて、今月18日(火)は(社)因島青年会議所3月例会がナティーク城山にて開催されます。本事業は私われ三役が受け持つということで、内容に少し触れさせていただきます。

テーマを 「裁判員制度 ~その時、あなたは~」と題し、広島県高等検察庁裁判員制度広報ご担当の方をお招きしてご講演いただきます。

「裁判員制度」は一定の刑事裁判において、国民から事件ごとに選ばれた裁判員が裁判官とともに審理に参加し、被告人が有罪か無罪かを判断します。有罪の場合には、さらに、法律に定められた範囲内でどのような刑罰を宣告するかを決めることとなります。2009年(平成21年)5月までに開始される予定です。

一方、世論調査の中には、8割の国民が「裁判員になりたくない」という結果のものがあります。
また、「裁判員制度」の導入をめぐっては、先月、新潟県弁護士会が「国民的合意が得られていない」などとして、制度移行の数年間延期を求める決議を可決しています。

『裁判員の参加する刑事裁判に関する法律』の附則(施行前の措置等)第二条には、「・・・裁判員の参加する刑事裁判の制度についての国民の理解と関心を深めるとともに、国民の自覚に基づく主体的な刑事裁判への参加が行われるようにするための措置を講じなければならない。」 と明記されています。

この例会を通じて、「裁判員制度」について学ぶことは勿論のことですが、「国民投票法の成立」等、私たち国民自身が直接的に政治や司法に関わっていく環境が着々と整備される中、これらの問題を主体的に捉えていくという意識醸成を図っていきたいと考えています。

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